【悲報】開始2ヶ月。ぽこた、行政書士合格を(今年は)諦める

\どうも、ぽこたです。/

最初に言っておきましょう。
今年の…行政書士試験の合格は…諦めました!!!

勘違いしないでくださいね…
行政書士になる夢自体を諦めたわけじゃないんです。

「今年、一発で受かること」を、泣く泣く、本当に泣く泣く諦めただけです。

Fラン卒・学力自信ゼロの中堅サラリーマンが、11月の本試験を目指して勉強を始めて2ヶ月。
現在、人生初の「行政書士試験の壁」にぶち当たり、絶賛の第1回・大挫折期を迎えております。

今回は、勉強2ヶ月目のぽこたが一体どんな壁に絶望し、そしてどんな風に足掻いて乗り越えようとしているのか、リアルな現状を書いていこうと思います。

「行政書士の勉強を始めたけど、何言ってるか分からなすぎてハゲそう」 と絶望しているそこのあなた。
仲間はここにいますよ。

目次

なぜ行政法で挫折するのか?
「日本語なのに一文字も意味が入ってこない」絶望の理由

今、僕は試験のメイン科目である「行政法」の1周目を進めているところです。
なんですけど……マジで挫折&挫折の連続でございます。

何がわからないってね、「なんて書いてあるか分からない」のです。
レベルが低すぎて笑えますよね。でもガチなんです。

暗記するとか、内容を理解するとかの前段階。
だって、テキストに書いてある文章が日本語として脳みそに変換されないんだから。

ちょっと、僕がフリーズした実際の例を聞いてください。

事例1:「訴えの利益は失われない」って、つまりどういうことだってばよ?

過去問を解いていて、「正しいものを選べ」という問題に出会いました。
選択肢に、こんな感じの文章があったわけです。

「〜〜の認可処分の取り消しを求める訴えの利益は失われない」

脳内でのぽこたの翻訳はこうです。

  • 処分 → ゴミを捨てるやつだな。
  • 取り消し → なかったことにする(消す)ってことか。
  • 利益 → お金とかメリットのことね。
  • 失われない → なくならない。

……で? 繋げると「捨てるのを消すメリットがなくならない」???

つまりどういうことだってばよ……!?

文字を追えば追うほどゲシュタルト崩壊して迷子になったので、AIのGeminiさんに泣きつきました。

そしたら、

「つまり、『これ以上裁判で争う必要はないよね(もう解決してるし)』という意味にはなりません!まだ争う意味はあります!ということです」

って教えてくれたんです。

……どこをどう読めばそういう意味になるんだってばよ!!!

最初から法律の教科書にも「まだ争う意味はある!」って書いてくれよ!

事例2:「処分性がないから原告適格も当然にない」…呪文かな?

もう一個あります。これも凄かったです。

「処分性が認められないことを理由として抗告訴訟の対象ではありませんので原告適格も当然にありません」

……いや、だからどういう意味だってばよ!!!!!

ちょっと待って。
1つの文章の中に「ない」とか「ありません」が3回も出てくるんですよ。

その上、「処分」とか「抗告」とか、なんだか否定っぽい雰囲気の硬い漢字がこれでもかと詰め込まれている。

ぶっちゃけ、これが「YES(肯定)」の文章なのか「NO(否定)」の文章なのかすら分かりません。

ここで登場するのが、困ったときの「ジェミ兄さん」。
(ネットではGeminiのことをこう呼ぶらしいですよ。親しみやすくていいよね)

ジェミ兄さんの解説によると、こういう意味らしいです。

「あなたが怒っている役所の行動は、法律上、裁判で争えるような正式な『処分』ではない。だから、あなたに裁判を起こす資格があるかどうかを考える以前の問題で、この裁判は受け付けられません」

……じゃあ、最初から教科書にもそう書いてくれってばよ!!!!

行政法は「百人一首」や「漢文」より意味不明説

この行政法の文章を読んでいると、なんだか小学生のときに百人一首を必死に覚えていたときのことを思い出します。

「かくとだに〜 えやはいぶきのさしも草〜 さしも知らじな燃ゆる思いを〜」

当時は「何言ってるかさっぱり分からん」と思っていましたが、今思えば百人一首のほうがまだマシです。
なんとなく「恋の歌かな〜」「切ないのかな〜」っていう雰囲気(エモさ)は伝わってきますから。

翻って、行政法のこれを見てください。

「処分性〜 認められないことを理由として〜 抗告訴訟の対象ではありませんので原告適格も当然にありません〜」

なんて?

メロディに乗せてみても、これが役所への悪口なのか、熱い恋の歌なのか、それすら分かりません。
1ミリも情緒がない。

なんかもう、日本語の皮をかぶった「漢文」なんですよね。
「ここまで読んだから、レ点に戻って上に返って……」みたいなパズルを読まされている気分です。

法律の文章を読み解くだけで、脳のエネルギーが全部持っていかれます…

【暗号対策】教科書を読んでも無駄!
ぽこたが辿り着いた「邪道」な勉強法シフト

そんなわけで、僕の脳みそは完全にオーバーヒート。

「このままじゃ絶対に終わらん」と危機感を覚えたので、思い切って勉強法を切り替えることにしました。

  • これまでの勉強法: 教科書(講義動画)をじっくり読む → 過去問を解く(王道ルート)
  • これからの勉強法: いきなり過去問を見る → 解説のキーワードを教科書で探す(逆引きルート)

だって、教科書を頭から読んでも、何が書いてあるか分からないんだから読む意味がないんです。
この絶望感、独学や通信講座を始めたばかりの人なら分かってくれますよね?

だから、まずはしょっぱなから過去問に突撃することにしました。
もちろん、過去問に突撃したからといって問題の意味が分かるわけではありません(笑)。

「問題文が何を言っているか分からないから、その暗号解読のために教科書に戻る」という泥臭いスタイルです。

この「逆引き作戦」に変えてから、少しずつ言葉のパズルが解けるようになってきましたが、いかんせん時間がかかる!

結果として、勉強を始めて2ヶ月が経ったというのに、まだ全体の半分程度しか手を付けられていません。

まとめ:長期戦へシフト。本気で勉強を始めた自分を、まずは褒めよう

そんなこんなで、僕の野生の本能が察してしまいました。
「あ、これ今年の11月一発合格は物理的に無理だな」と。

というわけで、ここからぽこたは「長期的な合格計画」にシフトせざるを得ない形となりました。

まあまあまあ、いいじゃないですか。

言い訳っぽく聞こえるかもしれないけれど、諦めずに続けることのほうが大事ということで。
仕事しながらだし、マイペースに確実に知識を積み上げていきます。

でもな〜〜〜。
仕事帰りの疲れた頭でテキストを開くたび、 「なんで俺、行政書士やるって決めちゃったかな〜〜〜!」
「大人になってから、こんなに脳みそねじ切れるほど勉強するなんて思ってなかったわ〜〜〜!」 と、
心の中で盛大にセルフツッコミを入れています。

全国の行政書士受験生の皆さん、特に僕と同じように一歩一歩がめちゃくちゃ遅くて苦しんでいる仲間たち。

お互い、ジェミ兄さんを使い倒しながら、この「法律という名の呪文」を一緒に解読していきましょう!

以上、現場からぽこたがお送りしました。またね!

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この記事を書いた人

新卒から10年間勤めた会社を「小1の壁」を機に退職。
その後WEBスキルを学び、SEO検定1級を取得しました。

現在はWEBディレクターとして働きながら、さらなるスキルアップを目指して日々奮闘中です!

※ときどき、お友達の「ぽこた」も記事を更新するよ!

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